風邪でマスクをしている諸君!それは拷問だっ!!!
こんにちは。山田ユークです。
最近、インフルエンザが流行ってようで。
うちの母親と妹がかかり、大変だった……。
保育園とかって沢山の人が出入りするし、しょうがないと言えばそうなんだけど。
で。ここからが本題なんだけれども。
風邪でマスクを着けている人
これに対してもの申したい。
マスクは、風邪の予防だとか、自分の風邪を移さないために使用されるものである。
そして僕も同じように使っている。
だが今日、僕はある発見をした。
バイト先の人にマスクつけなさい、とたまたま言われたので、マスクを着けた。
そうしたら何故か、息苦しいのだ。
え?僕風邪じゃないけど!?
額に手を当てても、いつも通りの体温であると分かるし、気分が悪いわけでもない。
それを放置して仕事していた僕だが、次第に息苦しくなり、汗をかきだした。
そこで僕は理解したのだ。
全ての原因はこいつ(マスク)にあると。
そうだ。マスクは有酸素トレーニングなどで、空気をあまり吸わせない役割もあった筈だ。
つまりそれは、自分で自分の首を絞めている、ということ。
自分で自分に拷問をしているということなのだ。
うわ、ヤバイよマジで。
風邪はただでさえキツく、息苦しかったりもする。それにもっと負荷をかけていたなんて信じられない。
これさえ分かっていれば、小さい時苦しまずにすんだのに。
もう、これからはマスク無し生活だな。
え?でも、それだと風邪が移るだろって?
そんなのは知らん。まあ、移った時はドンマイとしか言いようがない。だってマスクって辛いんだもの。
◇◆◇
今回は、
風邪でマスクを着けている人は、自分に拷問をしているんだよ
という事に気付いて欲しかった為に上げました。
良かったら参考にして下さい。
ではまた。
【グランドサマナーズ】クエスト周回とオート機能と〇〇は相性抜群だった!?
こんにちは。山田ユークです。
いやあ、疲れました。あれ、やってたら。
クエスト周回ですよ。
↓招待URLです
https://pr.grandsummoners.com/invite/index.html
僕のIDは 558209912 です。
今僕、「グランドサマナーズ」(通称:グラサマ)ってゲームやってまして。
何でかっていうと、「転生したらススライムだった件」とコラボしてて、リムルとミリムと紅丸がいるじゃないか、よしやろうという感じで。
で、まあリムル(スライムver)を集める為、周回クエストをこなしていた訳です。
でもねえ、暇なの。
マジで暇すぎる!何て言ったって、ただタップするだけ、しかも同じクエストだから尚更。必然的に飽きてきちゃう訳なんですよ。
でも!そこで気がついた!!!
オート機能という存在に。
直ぐ様僕は水を得た魚の如くそれを使いこなし(オートのボタン押すだけ)、見事何もせず、クエスト周回だけが進むという奇跡を体現したのだ。
そうすると今度は僕の手が空いた。
考えた末に導き出した答えは、掃除、マンガ、筋トレ。
そう!ついに!僕はゲームをしながら別の事をこなすという神の所業を成し遂げたのだ!!!
はっはっはっはっはぁっ!!!(大したことないのに威張る奴)
という訳で、クエスト周回とオート機能、掃除、マンガ、筋トレ(例)は相性抜群だと証明されたのだった。
だから何って話だけれども(笑)
end.
おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第4話の感想。
こんにちは!山田ユークです!
じゃあ、
「五等分の花嫁」第4話の感想を!
早速書いていこうかなと思います。
その前に第3話の感想↓
では。
第4話「今日はお休み」
初っ端から、
「今日はまる1日休み。五つ子の事は全く気にせず勉強できるぞ」
と、めちゃくちゃ嬉しそう。
そ、そこまで嫌なんか……。
とか言いつつ、
「この公式、あいつらに教えておいた方がいいな」
って、結局考えてるやん。
なんだかんだ言って五つ子の事が気になってる所が笑える(笑)
と、そんな所にいつきが来訪。
何の用なんだろ。
「貴方に、お渡しするものがあります」
「父から預かった、上杉君のお給料です」
その金額……、
50000円!!!
1日5000円が5人分で、25000円。
2日分なので50000円と。
やっべーな!おい!!!
2日で50000円て!!!
え、エグすぎる……。俺もそこで働きたい……(アホだけど)
しかし、確かに2日行ったが、俺は何もしてない、と給料を突き返す。
うむ、僕なら受け取っていた(クズ)
しかし、そんな上杉にいつきは言う。
「貴方の存在は、5人の何かを変えはじめています」と。
あれ、5人?いつきも?(笑)
いやー、ポロッと出ちゃったかw
結局、いつきに受け取れと言われ給料を受け取った上杉は、らいはに何か欲しいものはあるか、と聞く。
その問いにらいはは「ゲームセンターに行きたい」と答え、一緒にいつきも誘う。
プリクラにて
「家族写真みたいだね!」
2人はめちゃくちゃ嫌そうだけど(笑)
おお、中々……(笑)
今回らいはは大満足。一生の宝物にするらしい。
そして帰っている途中。
おー、浴衣!!!
三玖は浴衣でもヘッドフォンなんかい(笑)
全員花火大会に行くらしい。
そして、らいはの懇願により、上杉も行くことに。
ま、宿題終わってからだけど。
そして、花火大会。
どうでもいいけど、金魚多くね?
いつきは食いしん坊だし。
ま、可愛いからいいけど。
そこでいちかに誰かから電話が。
どうやら、今夜、何かあるらしい。
何かありそう。
てかおい!
金魚取りすぎだからw
そこまで取れるよつばの腕も凄いけど。
そして、貸し切りにした屋上に行こうとする一向だが、それをにのが引き留める。
「せっかくお祭りに来たのに、あれも買わずに行くわけ?」と。
え、あれって何?気になる。
てっきり、1つの物かと思ったら違うらしい(笑)
思い思いの好きな物を買う5姉妹。
上杉は、何故毎年ある祭りに対しそこまではしゃぐのかと疑問に思っていた。
しかしそれは、亡くなった母親との思い出だかららしい。
おっと!花火が上がり始めるとの放送がして人混みによりこけそうなにの。
そんなにのを助ける上杉。
おぉー!!!
ついにデレた!(デレてない)
2人は貸し切っている店に行き、皆と合流する方針らしい。
んで、来たのはいいんだけど、皆がいない。
ってことで、上杉が皆をみつける事に。
最初はいちか。
みつけたので、屋上に連れて行こうとするが、謎のおっさんに阻まれる。そして、逃げられる。
それからすぐに三玖と合流。
上杉はいちかと髭のおっさんとの関係について聞く。
三玖は以前、おっさんに送って貰ったいちかを見たことがあるらしい。
そんなところにインタビューされ。
「お二人の関係は」と。
そんな問いに上杉は。
「ただの知り合いです」と。
おーい、チキンめ!!!
そこはなあ、もっといい答えがあっただろー?
てか三玖可愛い。
その後、いつきをみつけ、合流
しようとしていたところで!
背後からいちかが。
そして上杉は連れ去られる。
いちかは何故か狭い路地に入り壁ドン。
そして言った。
「私は、皆と一緒に花火を見られない」と。
残り24分!皆は一緒に花火を見られるのか!
全くもって次回が楽しみである!!!
◇◆◇
はい、ここで終了です。
いやー、いちかには一体どんな事情があるのか。めちゃくちゃ気になる。
まあ1つだけ言えるのは……
皆可愛いな(そればっかだなおい)
おまけ
はい!じゃあ今回の感想記事はこれで終わりです!!!
おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第3話の感想。
こんにちは!山田ユークでっす!!!
えっ?テンション高め?
そりゃあ今から、五等分の花嫁の第3話の感想書くからでしょ!!!
↑第2話の感想はこちら
よし、もういくぞ!では!
第3話「問題は山積み」
↑オートロックと分からず、四苦八苦する上杉(笑)
↑そして2話の苦闘の末、デレた?三玖!!!可愛い!!!
既に私、三玖推しです!!!
↑ちなみにお姉さまは、2番目にお好きですよ(  ̄▽ ̄)
そのお姉さま、
「同じ顔だし、よつばも似合うんじゃない?」
とよつばに勧め、
「もう、小学生の頃のパンツは捨てないとね」 と。
それはちょいヤバくね……?(笑)
まあでも、よつばだしねっ!(理由になってない)
そしてよつばは少し照れつつ
「上杉さんは、どう思います?」
って!!!
男ならもうそりゃ、最高でしょ!って言うはずだっ!!!
なのに。
「なんでもいいから、早く着替えてくれ」
なんて。
はい死刑。
それでも男か上杉よ!!!
まったく……。
さあ、勉強開始だな。にのはいないが……。
と、そこでにのが現れる。が、やはり二人は険悪……。
いつかデレるんでしょうか。楽しみ。
おっと!?
にのの策略により、よつば脱落。
困っている人を放っておけないよつばの性格を利用するなんて、にの、なんて恐ろしい子……!
おやおや?
いちかもバイトにより、脱落。
えーっ!
「いつきも、こんなうるさいところより図書館とか行ったほうがいいよ」
と、いらないアドバイス!
くーっ!手強い!!!
しかしながら、にのはかなり気遣いの出来る女の子らしい。
バスケ部が今日ヤバい事も知っていたし、いちかのバイトの時間も把握していたし。
うむ。家庭的でいい女の子である事は間違いないようだ。
そして、上杉が戦闘不能となったところで授業開始。
だが、残った三玖をにのは見逃さない。
「間違って飲んだ私のジュース、買ってきなさいよ」と。
しかーし、我らが三玖はそんなのお見通し!
もう既に、買ってきていたのだ。ナイスゥ!!!
しかしここで争いが勃発
にの:「こういう冴えないのが好みだったの」
この言葉が!ゴングの始まりだぁ!
では始める!
外面重視のにのVS内面重視の三玖!!!
いけ、三玖!応援してるぞ!!!
が、すぐに、そんなの今はいいだろ、という上杉の一声により戦争は一時休戦に。
とか思ったら、上杉のお腹がなり、中身の対決、ということで料理対決に!!!
いやー、どうなるんですかね~。
にのの実力は、1話でおいしい(睡眠薬入り)クッキーを作ったという実績がある。
そして対するは、五つ子の中でも一番(ドングリの背比べ)頭の良い三玖。
三玖の実力が未知数ですが、僕は三玖を応援したいと思います!(ひいき)
頑張れ!三玖!!!
どうやら、にのが勝ったら今日の勉強はなしらしい。
しかし、三玖はすぐ終わらせるから、と自信満々だ。
↑試合風景(笑)
そして。
試合終了。
くっ!!!まだ分からないぞ三玖!!!まだ分からない……。
そして、結果は?
どっちも普通に旨かったらしい。
良かった。良かったけど……。もうちょいちゃんと誉めれば良かったのに上杉……。
と、思ったら。
あっ、お察しです。
その結果に二人は……?
にのは怒り心頭!!!
まあ、見た目だけ言ったらにのの勝ちだしな……。
そして三玖は?
ああっ、もうっ!可愛いすぎるっ!!!
安定の可愛さです。
マジ三玖最高。
かーらーの。
サービスショット!!!
いやー、単語帳を忘れた上杉、ナイスゥ!
そして、上杉は三玖かと思ったようだが。
違ったぁーーー!!!
ピンチになってしまった上杉!
いったいどうするのか!?
てか、にのも上杉の事を三玖だと思ってるみたい……。
そして、とりあえず色々ヤバいから上杉は逃げようとするが。
ヤバい!!!
上杉はすかさずにのを守ろうとし……。
ラッキースケベ!?
そして
「誰?」
ついに!バレるのか!?
あっ、これは多分分かって……。
あーあ。バレて裁判開始(笑)
一応、三玖は庇ってくれてるみたい。
けど、やっぱにのは気に食わないみたいで?
口喧嘩勃発!!!
いつきが間に入るも無念……。
そしていちかが。
「まあ、そうかっかしないで。私達、昔は仲良し5姉妹だったじゃん?」
と宥め。
「昔はって。あたしは……」
といい、にのが走ってどこかへ行ってしまった。
それに対し、皆は冷たい。
もしかして本当は、にのが一番家族思いなんじゃないだろうか。
そして上杉はそのまま帰り、
にのと遭遇。なんか放っておけないので上杉は横に座る。
そして二人は話し、上杉は言う。
「五人の姉妹が大好きなんじゃないのか?だから異分子の俺が気に入らないんだ」と。
それに対しにのは。
「なによ、悪い?」
って!はいきたァー!!!
やっときたでござんすよ。
と、思ったら。
「よし決めた。私はあんたを認めない!たとえ、それであの子達に嫌われようとも」
って。おいぃいいい!!!
ダメだったのか……。
くそっ。
まっ、でも。
悩みは解決したようだし、オッケー!!!
上杉はやっぱ困ってるようだけど(笑)
そしてこれで終了。
いやー、良かった!!!
今回はサービスショット多めかな?
それに、にのの良い一面も見れたし、サービスショット(2回目)見れたし……。
次回に期待!!!
三玖ショット
ごちそうさまでした。
end.
おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第2話の感想
こんにちは。山田ユークです。
今回もっ!!!
五等分の花嫁だっ!!!
第2話だっ!!!
↑第1話の感想はこちら
よし行こう!
第2話「屋上の告白」
まずは初め。
「今から、テストを受けて貰おうかっ!」
ででんっ!
おー、いきなりきましたねー。
これで合格ラインを越えた人には、金輪際近づかないらしい。
さてさて、お手並み拝見だ。
……。
テスト終了。
そして。
うえすぎ:「すげえ、百点だっ!」
えっ百点???
頭いいじゃん!家庭教師いらないじゃん!
って、思ったら……。
全員合わせて百点って……。
かなりヤバくね?
になさん、さっきの、「あんまり私達を侮らないでよね」って、あんまり私達のバカさ侮らないでよねってこと???
納得ですっ!!!(笑)
てかこいつら教えるうえすぎが一番かわいそうだなー。
うえすぎの出題に答えられなかったいつき。サービス(笑)
んで、勉強しろ、とうえすぎに言われたいちかは……。
「勉強ばっかするより、恋とか……」
バカヤロウ!!!(こんなこと言ってない)
「あれは最も学業からかけ離れた愚かな行為。」
「したいやつはすればいい。だが、そいつの人生のピークは学生時代となるだろう」
……結構こじらせちゃってるみたい。
まあ、難しい問題だな。
で、肝心のヒロインズの好きな人はというと、よつばはそもそも相手がいない、と。
で、みくは?
え?おるん???
よつばに好きな人聞かれて赤面してんだけれども!!!
めちゃくちゃ気になる!
そして昼食も終わり、教室に戻ると……?
あれ?これラブレターじゃね!?
しかもあの三玖(みく)から!
え?好きな人ってまさかうえすぎ?
動揺しつつも屋上に向かううえすぎ。
そして!
愛の告白!!!
じゃなくて。
「すえ、はるたか!」
って、え?何それ。
……どうやら今朝の答えらしい。
何故今頃!?
とうえすぎは詰め寄り、三玖の肩に触れる、と同時にみくは携帯を落としてしまう。
すると、すまん!と謝るうえすぎは三玖の携帯の中身を見てしまうこととなり、
「たけだ、びし?」
「武田 信玄の?」
なにやらうえすぎにはそれが分かる模様(僕には分かりません)
そして、肝心の携帯の中身を見られた三玖は?
「見た?」
と激しい怒りにまみれ……
てない!!!
「好きなの、武田信玄」
なにやら、三玖は武田信玄、もとい戦国武将が好きであるが、クラスの他の皆は、イケメン俳優とかが好きで、自分は髭のおじさん、というのもあり周囲に隠してきたらしい。
けど、そんなことより。
三玖が照れてる!可愛い!
そう。可愛いからいいんだっ!!!
そして、戦国武将、歴史の事を釣り餌にし、
「そこまで言うなら、いいよ」
と、次の授業を出ることを約束した!
やったなうえすぎ!
そして屋上を出ると、自動販売機が。
そこから三玖はあるものを買い、うえすぎへと渡す。
それは!!!
抹茶ソーダ!!!
「はなみずなんて、入ってないよ。なんちゃって」
ん???
え?何?何ですか?
もしや、三玖は……。
俺は、三玖に恐れを抱いた。
が、可愛いからよしとするっ!!!
とか思っていた自分がバカでした。
逸話だったらしい。
流石にこれはうえすぎも分からなかったようで、まさかのサヨナラ負け……。
こんなもんか、とバカにされたうえすぎはぶちギレ、図書室にて大量の本を借りる。
やべーっ!天才が本気を出したぞ!(笑)
そして、後日。
うえすぎは全問答えられるのか?
とか言ってたら三玖が逃走。
そして!!!
ごっつぁんです!!!
これ?三玖だよね?
いえ、違います。
よつばでした!!!
いや、よつばでも嬉しいから。
てか、うえすぎ羨ましい(変態ですが何か)
そしてよつばに三玖の居場所を聞き、再び走る。
すると。
えっ???よつば???
つまりさっきのは……、三玖!?
ドッペルゲンガーです(笑)
まあ当然、三玖なんですけれども。
そして追いかけっこをしつつ、武将しりとり。
からの限界で倒れ……。
あまりの暑さにサービスショットを繰り出す三玖!!!
最強ですやん。
そしてうえすぎは、顔を赤くしつつ「全く、あいつの羞恥心はどうなってんだ」と。
恥ずかしくなったうえすぎはジュースでも買ってくるといい、逃げた模様(笑)
ほんと、可愛いんだよなあ、三玖。
可愛い!
じゃなくて、三玖は
「私に出来る事は、四人にも出来る」
と思っているらしい。
そしてそこにうえすぎは巧妙を得た!!!
「正当が一問も被っていない。俺はここに可能性をみた」
「三玖が出来る事は他の四人もできる。言い換えれば、他の四人が出来る事は、三玖も出来る」
くーっ!暑くなってきたぁ!(え?)
そして後日。
三玖も勉強会に参加。
そして三玖は言う。
「ふうたろうのせいで考えちゃった。ほんの少しだけ」
「私にも出来るんじゃないかって」
「だから」
「責任、取ってよね」
ってうぇーーーーーっ!!!?
これはきたァーーー!!!!
そして両者を見て何か思ったよつばは。
「三玖の好きな人ってうえすぎさんじゃ?」
おおーーーい!!!
これは!!!
まさかの展開かぁーーっ!!?
と思ったがないらしい。
そして、おわり、と。
◇◆◇
いやー、めっちゃ良かった!!!
面白いね!
今回はなんと言っても、三玖が可愛い!
冷たい風だけど、実はめちゃくちゃ優しい所とか!クーデレやん!最高やん!
ヤバい、次回が楽しみ過ぎる!!!
ってことで、次回の感想も上げます!
じゃ!!!
end.
↓第3話の感想はこちら
おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第1話の感想
こんにちは。今回は!
五等分の花嫁
ってアニメの第1話の感想でも述べていこうかと思います。
ではでは。
◇◆◇
第1話「五等分の花嫁」
いきなり結婚かーいってな。夢だけど。
花嫁姿が可愛かったからよしとする。
やっぱ、「五等分の花嫁」ってタイトルだから、結婚にまつわるお話なのかね。
おぉーっと!?
これ多分ヒロイン達だよね!?
皆可愛い。
んで、最初。
えっ???
主人公らしき男子の朝食これ???
ってまず最初に突っ込みたい(このシーンはオープニングの前です)
果たして、節約しているだけなのか、がめついのか……。
そしてオープニング後。
何故な食堂中がざわめく。
その理由とは……?
どうやら、席の取り合いをしているようだ。
そして、「ほら、うえすぎくんが女子とご飯を」「うっわ、マジ?」
って、見た感じなんかバカにされてるっぽい。
ま、流石に理由は分からないので次へ。
か、可愛い~~~!!!
いつの時代だって、赤面する女の子は最強だと、相場が決まっているのだよ(  ̄▽ ̄)
「昼食に1030円とかセレブかよ???」
って主人公初っ端から家庭的というか、がめついというか。
真相はまだ分からない(笑)
勉強しながらご飯を食べる主人公(仮)
主人公のテスト結果。
名前は、うえすぎ ふうたろう (漢字はまだ分からない)らしい。
そして、百点を取るくらい勉強は出来るらしい。
……うらやま。
この子は、なかの いつき (漢字はまだ分からない)っていうらしい。
主人公の関係としては、主人公の家は貧乏で借金があり、今回主人公の父が、最近引っ越して来たお金持ちの娘の家庭教師を探しているらしいとのことで、そのバイトをやる。つまり、雇用主と雇用者の子供?という関係になるのかな?
しかし、アットホームで楽しい職場!しかも相場の5倍の給料って……。
マジで危ない気がするんだが。
んで、今回その娘、つまり なかのいつき が転校生してきたって訳らしい。
そして なかの は会食中。周りにいるのは他のヒロイン達かな?
うえすぎ は、なんとか なかの のご機嫌を取ろうとするが、この嫌みったらしい顔を見るに、太るぞ、と言われた事を相当根に持っているらしい(当たり前か)
「困ったらこの、いちかお姉さんに相談するんだぞっ」
……うむ、なかなか。
おっと!??
ち、近い!!!
ちなみに右が うえすぎ 。
左がこの女の子のテストらしい。
まっ、おバカで可愛いも正義だよなっ。
「一人で楽しい?」
「わっ、わりとね?こういうのが趣味なんだ」
このやり取りは笑ったwww
流石にきついってうえすぎ君w
個人的にはこの子は好みだわ~。
これがヒロイン?の最後の一人っぽい。
ちょいヤンキー(ツンデレと予想)入ってそう。
あっ……。
家庭教師って うえすぎ君らしいね。
なかのさんも思わずこの表情(笑)
そして見覚えのある四人が同じフロアへと……。
えっ???五つ子!!?
どうやら皆さん、五つ子らしい。
どうりで似てると思った。
(以後、なかの いつき は いつき と呼ぶ事にする)
(他の4名も同じく名前で)
五つ子の名前は
一番右は いちか。
右から二番目は よつば 。
真ん中は いつき。
左から二番目は みく。
一番左は にの。
多分生れたて順番を由来に名前がつけられているのかな?
今のところは個人的に みく が好きかな~。
で、よつば 以外皆うえすぎの授業を聞こうとしないので、よつば一緒に皆の部屋を回っていると……。
えっ!!!!!?
なんという汚部屋でしょう。
実はここ、いちかの部屋らしい……。
やっべーな……。
おっと、いちかお姉さまと呼ばせてください(アホか)
あれ?女子力高めで家庭的?
あれ?優しい?
さっきのは勘違いで、実は優しい女の子なのかも。
さーせん。
と、思うじゃん???
さっきの可愛い目じゃない!
声のトーンもめっちゃ低くなって、
「私達さあ……、ぶっちゃけ家庭教師なんていらないんだよね……」
って!もう怖いから!どっちなんだい!本当の君は!!!
そしていきなり。
「ばいばーい」って。
睡眠薬だよな!?
ヤバい、あの女……。
可愛いからよしとする(こいつやべえよ)
妹のらいはちゃんらしいです。
「いや、ですか?」
これにはいつきも堪らなかった模様。
この破壊力はエグいよな……。
結果、いつきはうえすぎ宅でご飯を食べる事に。
そして、うえすぎ父のご登場です。
なんか、めっちゃ遊んでそう……。
こ、これは、神イラストではないか?
可愛い。
んで、その帰り。
「家庭教師をやるなら、勝手にどうぞ」
って!らいはのお陰もあり、ギリギリの所でデレたか?(デレてないから勘違い)
そして、最後に。
うえすぎ?:「そうだね。俺はあの瞬間を、大人になってからも夢に見る」
つまり大人になったうえすぎ?
えっ!?めっちゃ可愛いやん!
じゃなくて!
いや、合ってるけど。
これって、いつき???
って!!!
これで1話終了なの!!!?
マジか~!!!
はよ2話見たい。
てか見よ。
2話感想もブログに上げるからよろしくね!!!
↑おまけ
↓2話感想はこちら
節分(豆まき)なんて行事、辞めようぜ。―豆まき、鬼役サイドの話
今週のお題「わたしの節分」
僕の節分(豆まき)に対するイメージは、豆まきにより、いいことは内に引き込み、悪いことを外に出す、という感じなんだが。「鬼は外、福は内」と言うし。確か、季節の区切りがなんとか、というのもあったような、なかったような。
まあ、要は気持ちが大事って事で、あんまり気にしないことにしよう。節分の意味は、また今度調べるってことで(多分調べない)
じゃあ、本題に入るんだけれども。
節分って好きじゃないんだよな。
理由?
痛くて疲れるから。
この歳にもなると、兄妹や従兄弟のために鬼役になることもあるんだよ。
けど、下手に年取ってて事情の分かんない小学校の中学年くらいかな?
あいつらはヤバい。
クソ痛ってーんだよ。
やつら多少なりとも知能発達してるから、ただ投げるだけじゃなくて、股間とか、目玉の部分とか、とりあえず僕の痛そうな所を狙いやがる。
だから半減でちょっと泣かせてやろうかな、とも思うけど、ちょっと驚かしたぐらいじゃ、流石に泣くレベルではなくなってるらしい。
結局、やられるだけやられて、イライラしたままご退場、と。
んで、お面を付けていない状態で帰ってくるなり奴らは、ヘラヘラしたような表情でこっちをみてくる。
まったく、人をイラつかせる才能があるよ。
で、その時点でめちゃくちゃ疲れているのに、投げた豆の後片付け。
ただ豆を拾うだけなら問題ないんだけど、奴らが豆を踏み散らかしているもんだからこれがまた。
それを片付けるのも僕の役目だし。
そんな訳で、節分は疲れる。だから、辞めよう。節分なんて行事は。
◇◆◇
小学生にイラつく高校生(笑)
おわり