風邪でマスクをしている諸君!それは拷問だっ!!!
こんにちは。山田ユークです。
最近、インフルエンザが流行ってようで。
うちの母親と妹がかかり、大変だった……。
保育園とかって沢山の人が出入りするし、しょうがないと言えばそうなんだけど。
で。ここからが本題なんだけれども。
風邪でマスクを着けている人
これに対してもの申したい。
マスクは、風邪の予防だとか、自分の風邪を移さないために使用されるものである。
そして僕も同じように使っている。
だが今日、僕はある発見をした。
バイト先の人にマスクつけなさい、とたまたま言われたので、マスクを着けた。
そうしたら何故か、息苦しいのだ。
え?僕風邪じゃないけど!?
額に手を当てても、いつも通りの体温であると分かるし、気分が悪いわけでもない。
それを放置して仕事していた僕だが、次第に息苦しくなり、汗をかきだした。
そこで僕は理解したのだ。
全ての原因はこいつ(マスク)にあると。
そうだ。マスクは有酸素トレーニングなどで、空気をあまり吸わせない役割もあった筈だ。
つまりそれは、自分で自分の首を絞めている、ということ。
自分で自分に拷問をしているということなのだ。
うわ、ヤバイよマジで。
風邪はただでさえキツく、息苦しかったりもする。それにもっと負荷をかけていたなんて信じられない。
これさえ分かっていれば、小さい時苦しまずにすんだのに。
もう、これからはマスク無し生活だな。
え?でも、それだと風邪が移るだろって?
そんなのは知らん。まあ、移った時はドンマイとしか言いようがない。だってマスクって辛いんだもの。
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今回は、
風邪でマスクを着けている人は、自分に拷問をしているんだよ
という事に気付いて欲しかった為に上げました。
良かったら参考にして下さい。
ではまた。