ぼっちの学校での過ごし方4選―元ぼっちが実際にしていた過ごし方とは~
どうもこんにちは。山田ユークです。
えー、今回は。
ぼっちの学校での過ごし方
について、滅茶苦茶な切り口から切り込んでいこうかと思います。
そもそも、ぼっちとは?
いろいろ意味はあるらしいけれども、現在は、「一人で寂しい人」のことを指すらしい(Google先生調べ)
まあ、このくらいは大抵の人が知っているでしょう。
んで、今回はその、【ぼっち】の人達に向けた、学校での過ごし方について、元ぼっちの僕が教えて行こうかな、と。
これからの教えで重要な事
これから、僕はぼっちが学校でどのように過ごしたらいいか、その方法について話します。が、そこで、これから教える事にとって重要な事があります。
それは、
開き直ること
です。
これは、「ぼっちだなのはお前らのせいだ?お前ら死ねよ」と、悪い意味で開き直るのではなく、いい意味合いでの考え方をしてください。
では、いきます。
ぼっちの生き方 その1
寝る
ぶっちゃけこれ最強。
見てる皆も、「あ、この人寝てるんだな」としか思わず、次第に【いつも寝ている人】にランクアップし、干渉されなくなります。
注意点としては、ぶっちゃけそんなずっとは眠れないので、暇です(実体験済)
ぼっちの生き方 その2
トイレにこもる
毎回、しれーっとトイレの個室に駆け込むんですよ。皆には、お腹の調子が悪くて、とでも言っておけば。
それか、ステルス能力(ぼっち特有)を使いら皆に気付かれる事なく、スッと入ればいけます。そうしたら後は、本を持ち込むなり、携帯をいじるなり、暇を潰すだけでいけます。
注意点としては、皆に【うんこマン】のあだ名を付けられるかもしれないということ位でしょうか。
ぼっちの生き方 その3
読書をする
ごめんなさい、これ書き忘れてたw
普通にこれが無難です。
お好きな本をお読み下さい。
これだけで暇が潰せるし、読書は何もおかしいことではありません。
ぼっちの生き方 その4
開き直る
もういっそ開き直ればいいんですよ。「ぼっち」という事に対して引け目を持ってはいけません。ぼっちであっても、自分の好きなように生きればいいんです。
◇◆◇
最後に
今回は、ぼっちを辞める方法ではなく、ぼっちの学校での過ごし方について伝えました。
重要な事は、「恥ずかしがらない」と良い意味で「開き直る」事。
正直、一番伝えたかったのは、4番目の良い意味で開き直る事です(笑)
自分に引け目を持たず、自分の好きなように、のびのびと生きればいいのです。
そんな中で、「ぼっちを辞めたい」と思った時は、それに向けて行動すればいいでしょう。
もし、ぼっちを辞めたいと思っている方がいたら、その人の為に、【ぼっちを辞める方法】の記事を書きたいと思います。
ではまた。
end.