山田ユークの日々綴り

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おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第2話の感想

 こんにちは。山田ユークです。

 

 今回もっ!!!

 

 五等分の花嫁だっ!!!

 

 第2話だっ!!!

 

yukiusakun.hatenablog.jp

 ↑第1話の感想はこちら

 

よし行こう!

第2話「屋上の告白」
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 まずは初め。


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 「今から、テストを受けて貰おうかっ!」

 

 ででんっ!

 

 おー、いきなりきましたねー。

 これで合格ラインを越えた人には、金輪際近づかないらしい。

 

 さてさて、お手並み拝見だ。

 

 ……。

 

 テスト終了。

 そして。

 

 うえすぎ:「すげえ、百点だっ!」


 えっ百点???

 

 頭いいじゃん!家庭教師いらないじゃん!

 

 って、思ったら……。


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全員合わせて百点って……。

 かなりヤバくね?

 になさん、さっきの、「あんまり私達を侮らないでよね」って、あんまり私達のバカさ侮らないでよねってこと???

 

 納得ですっ!!!(笑)

 

 てかこいつら教えるうえすぎが一番かわいそうだなー。


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 うえすぎの出題に答えられなかったいつき。サービス(笑)

 

 んで、勉強しろ、とうえすぎに言われたいちかは……。

 

 「勉強ばっかするより、恋とか……」

 

バカヤロウ!!!(こんなこと言ってない)
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「あれは最も学業からかけ離れた愚かな行為。」

「したいやつはすればいい。だが、そいつの人生のピークは学生時代となるだろう」

 

 ……結構こじらせちゃってるみたい。

 

 まあ、難しい問題だな。 

 

 で、肝心のヒロインズの好きな人はというと、よつばはそもそも相手がいない、と。

 

 で、みくは?

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え?おるん???

 よつばに好きな人聞かれて赤面してんだけれども!!!

 めちゃくちゃ気になる!

 

 そして昼食も終わり、教室に戻ると……?


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あれ?これラブレターじゃね!?

 しかもあの三玖(みく)から!

 

 え?好きな人ってまさかうえすぎ?

 

 動揺しつつも屋上に向かううえすぎ。

 

 そして!


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愛の告白!!!

 じゃなくて。

 

 「すえ、はるたか!」

 

 って、え?何それ。

 

 ……どうやら今朝の答えらしい。

 

 何故今頃!?

 とうえすぎは詰め寄り、三玖の肩に触れる、と同時にみくは携帯を落としてしまう。

 

 すると、すまん!と謝るうえすぎは三玖の携帯の中身を見てしまうこととなり、

 

 「たけだ、びし?」

 「武田 信玄の?」

 

 なにやらうえすぎにはそれが分かる模様(僕には分かりません)

 

 そして、肝心の携帯の中身を見られた三玖は?


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 「見た?」

 と激しい怒りにまみれ……


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 てない!!!

 

 「好きなの、武田信玄

 

 なにやら、三玖は武田信玄、もとい戦国武将が好きであるが、クラスの他の皆は、イケメン俳優とかが好きで、自分は髭のおじさん、というのもあり周囲に隠してきたらしい。

 

 けど、そんなことより。

 

三玖が照れてる!可愛い!

 

 そう。可愛いからいいんだっ!!!

 

 そして、戦国武将、歴史の事を釣り餌にし、


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 「そこまで言うなら、いいよ」

 と、次の授業を出ることを約束した!

 

 やったなうえすぎ!

 

 そして屋上を出ると、自動販売機が。

 そこから三玖はあるものを買い、うえすぎへと渡す。

 

 それは!!!


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 抹茶ソーダ!!!

 「はなみずなんて、入ってないよ。なんちゃって」

 

ん???

 え?何?何ですか?

 もしや、三玖は……。

 

 俺は、三玖に恐れを抱いた。

 

 が、可愛いからよしとするっ!!!


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 とか思っていた自分がバカでした。

逸話だったらしい。

 流石にこれはうえすぎも分からなかったようで、まさかのサヨナラ負け……。

 


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 こんなもんか、とバカにされたうえすぎはぶちギレ、図書室にて大量の本を借りる。

 やべーっ!天才が本気を出したぞ!(笑)

 

 そして、後日。


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 うえすぎは全問答えられるのか?


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 とか言ってたら三玖が逃走。

 

 そして!!!


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 ごっつぁんです!!!

 これ?三玖だよね?

 

 いえ、違います。


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 よつばでした!!!

 

いや、よつばでも嬉しいから。

 てか、うえすぎ羨ましい(変態ですが何か)

 

 そしてよつばに三玖の居場所を聞き、再び走る。

 すると。


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えっ???よつば???

 つまりさっきのは……、三玖!?


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 ドッペルゲンガーです(笑)


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 まあ当然、三玖なんですけれども。


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 そして追いかけっこをしつつ、武将しりとり。


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 からの限界で倒れ……。


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 あまりの暑さにサービスショットを繰り出す三玖!!!

最強ですやん。

 

 そしてうえすぎは、顔を赤くしつつ「全く、あいつの羞恥心はどうなってんだ」と。

 恥ずかしくなったうえすぎはジュースでも買ってくるといい、逃げた模様(笑)


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 ほんと、可愛いんだよなあ、三玖。


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 可愛い!

 

 じゃなくて、三玖は

 

 「私に出来る事は、四人にも出来る」

 

 と思っているらしい。

 そしてそこにうえすぎは巧妙を得た!!!


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 「正当が一問も被っていない。俺はここに可能性をみた」

 「三玖が出来る事は他の四人もできる。言い換えれば、他の四人が出来る事は、三玖も出来る」

 

 くーっ!暑くなってきたぁ!(え?)

 

 そして後日。


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 三玖も勉強会に参加。

 

 そして三玖は言う。

 「ふうたろうのせいで考えちゃった。ほんの少しだけ」

 「私にも出来るんじゃないかって」

 「だから」


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 「責任、取ってよね」

 

 ってうぇーーーーーっ!!!?

 

 これはきたァーーー!!!!

 

 そして両者を見て何か思ったよつばは。

 

「三玖の好きな人ってうえすぎさんじゃ?」


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おおーーーい!!!

これは!!!

まさかの展開かぁーーっ!!?


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 と思ったがないらしい。

 

 そして、おわり、と。

 

◇◆◇

 

いやー、めっちゃ良かった!!!

 面白いね!

 今回はなんと言っても、三玖が可愛い!

 冷たい風だけど、実はめちゃくちゃ優しい所とか!クーデレやん!最高やん!

 

 ヤバい、次回が楽しみ過ぎる!!!

 

 

 

 ってことで、次回の感想も上げます!

 

 じゃ!!!

           

                 end.

↓第3話の感想はこちら

yukiusakun.hatenablog.jp