山田ユークの日々綴り

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おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第3話の感想。


こんにちは!山田ユークでっす!!!

 

 えっ?テンション高め?

 

 そりゃあ今から、五等分の花嫁の第3話の感想書くからでしょ!!!

 

yukiusakun.hatenablog.jp

↑第2話の感想はこちら

 

 よし、もういくぞ!では!

 

第3話「問題は山積み」
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↑オートロックと分からず、四苦八苦する上杉(笑)


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↑そして2話の苦闘の末、デレた?三玖!!!可愛い!!!

 

既に私、三玖推しです!!!


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↑ちなみにお姉さまは、2番目にお好きですよ(  ̄▽ ̄)

 

 そのお姉さま、

 「同じ顔だし、よつばも似合うんじゃない?」

 とよつばに勧め、

 「もう、小学生の頃のパンツは捨てないとね」 と。

 

それはちょいヤバくね……?(笑)

 

 まあでも、よつばだしねっ!(理由になってない)

 


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 そしてよつばは少し照れつつ

 「上杉さんは、どう思います?」

 

 って!!!

 

男ならもうそりゃ、最高でしょ!って言うはずだっ!!!

 

 なのに。


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 「なんでもいいから、早く着替えてくれ」

 

なんて。

 

はい死刑。

 

それでも男か上杉よ!!!

 

まったく……。


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 さあ、勉強開始だな。にのはいないが……。


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 と、そこでにのが現れる。が、やはり二人は険悪……。

 

 いつかデレるんでしょうか。楽しみ。

 

 
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おっと!?

 にのの策略により、よつば脱落。

 困っている人を放っておけないよつばの性格を利用するなんて、にの、なんて恐ろしい子……!


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おやおや?

 いちかもバイトにより、脱落。


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えーっ!

 「いつきも、こんなうるさいところより図書館とか行ったほうがいいよ」

と、いらないアドバイス

 

 くーっ!手強い!!!

 

 しかしながら、にのはかなり気遣いの出来る女の子らしい。

 

 バスケ部が今日ヤバい事も知っていたし、いちかのバイトの時間も把握していたし。

 

 うむ。家庭的でいい女の子である事は間違いないようだ。


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 そして、上杉が戦闘不能となったところで授業開始。

 

 だが、残った三玖をにのは見逃さない。


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 「間違って飲んだ私のジュース、買ってきなさいよ」と。

 

 しかーし、我らが三玖はそんなのお見通し!

 

 もう既に、買ってきていたのだ。ナイスゥ!!!

 

 しかしここで争いが勃発
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にの:「こういう冴えないのが好みだったの」

 

 この言葉が!ゴングの始まりだぁ!

 

 では始める!

 

外面重視のにのVS内面重視の三玖!!!


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いけ、三玖!応援してるぞ!!!

 が、すぐに、そんなの今はいいだろ、という上杉の一声により戦争は一時休戦に。

 

 とか思ったら、上杉のお腹がなり、中身の対決、ということで料理対決に!!!


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 いやー、どうなるんですかね~。

 にのの実力は、1話でおいしい(睡眠薬入り)クッキーを作ったという実績がある。

 そして対するは、五つ子の中でも一番(ドングリの背比べ)頭の良い三玖。

 三玖の実力が未知数ですが、僕は三玖を応援したいと思います!(ひいき)

 

 頑張れ!三玖!!!


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 どうやら、にのが勝ったら今日の勉強はなしらしい。

 しかし、三玖はすぐ終わらせるから、と自信満々だ。


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↑試合風景(笑)

 

 そして。

 

試合終了。


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くっ!!!まだ分からないぞ三玖!!!まだ分からない……。

 

 そして、結果は?


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 どっちも普通に旨かったらしい。

 良かった。良かったけど……。もうちょいちゃんと誉めれば良かったのに上杉……。

 

 と、思ったら。


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あっ、お察しです。

 

  その結果に二人は……?


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 にのは怒り心頭!!!

 まあ、見た目だけ言ったらにのの勝ちだしな……。

 

 そして三玖は?


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ああっ、もうっ!可愛いすぎるっ!!!

 安定の可愛さです。

 マジ三玖最高。


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 かーらーの。

サービスショット!!!

 いやー、単語帳を忘れた上杉、ナイスゥ!

 

 そして、上杉は三玖かと思ったようだが。


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 違ったぁーーー!!!

 ピンチになってしまった上杉!

 いったいどうするのか!?


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 てか、にのも上杉の事を三玖だと思ってるみたい……。

 

 そして、とりあえず色々ヤバいから上杉は逃げようとするが。


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ヤバい!!!


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 上杉はすかさずにのを守ろうとし……。


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ラッキースケベ!?

 そして

 「誰?」

 ついに!バレるのか!?


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 あっ、これは多分分かって……。


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 あーあ。バレて裁判開始(笑)


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 一応、三玖は庇ってくれてるみたい。


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 けど、やっぱにのは気に食わないみたいで?


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 口喧嘩勃発!!!


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 いつきが間に入るも無念……。

 

 そしていちかが。

 

 「まあ、そうかっかしないで。私達、昔は仲良し5姉妹だったじゃん?」

 

 と宥め。

 
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「昔はって。あたしは……」

 といい、にのが走ってどこかへ行ってしまった。

 それに対し、皆は冷たい。

 

 もしかして本当は、にのが一番家族思いなんじゃないだろうか。

 


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 そして上杉はそのまま帰り、


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 にのと遭遇。なんか放っておけないので上杉は横に座る。

 

 そして二人は話し、上杉は言う。

 「五人の姉妹が大好きなんじゃないのか?だから異分子の俺が気に入らないんだ」と。

 

 それに対しにのは。


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 「なによ、悪い?」

 

って!はいきたァー!!!

 やっときたでござんすよ。

 

 と、思ったら。


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「よし決めた。私はあんたを認めない!たとえ、それであの子達に嫌われようとも」

 

 って。おいぃいいい!!!

 

 ダメだったのか……。

 くそっ。

 

 まっ、でも。

 

悩みは解決したようだし、オッケー!!!


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 上杉はやっぱ困ってるようだけど(笑)


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そしてこれで終了。

 

いやー、良かった!!!

 今回はサービスショット多めかな?

 それに、にのの良い一面も見れたし、サービスショット(2回目)見れたし……。

 

次回に期待!!!

 

三玖ショット


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 ごちそうさまでした。

 

                 end.