山田ユークの日々綴り

アニメ、マンガ、読書、スポーツ、写真、ブログ、日々のあれこれなど色々な記事を上げます!

おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第3話の感想。


こんにちは!山田ユークでっす!!!

 

 えっ?テンション高め?

 

 そりゃあ今から、五等分の花嫁の第3話の感想書くからでしょ!!!

 

yukiusakun.hatenablog.jp

↑第2話の感想はこちら

 

 よし、もういくぞ!では!

 

第3話「問題は山積み」
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↑オートロックと分からず、四苦八苦する上杉(笑)


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↑そして2話の苦闘の末、デレた?三玖!!!可愛い!!!

 

既に私、三玖推しです!!!


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↑ちなみにお姉さまは、2番目にお好きですよ(  ̄▽ ̄)

 

 そのお姉さま、

 「同じ顔だし、よつばも似合うんじゃない?」

 とよつばに勧め、

 「もう、小学生の頃のパンツは捨てないとね」 と。

 

それはちょいヤバくね……?(笑)

 

 まあでも、よつばだしねっ!(理由になってない)

 


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 そしてよつばは少し照れつつ

 「上杉さんは、どう思います?」

 

 って!!!

 

男ならもうそりゃ、最高でしょ!って言うはずだっ!!!

 

 なのに。


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 「なんでもいいから、早く着替えてくれ」

 

なんて。

 

はい死刑。

 

それでも男か上杉よ!!!

 

まったく……。


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 さあ、勉強開始だな。にのはいないが……。


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 と、そこでにのが現れる。が、やはり二人は険悪……。

 

 いつかデレるんでしょうか。楽しみ。

 

 
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おっと!?

 にのの策略により、よつば脱落。

 困っている人を放っておけないよつばの性格を利用するなんて、にの、なんて恐ろしい子……!


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おやおや?

 いちかもバイトにより、脱落。


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えーっ!

 「いつきも、こんなうるさいところより図書館とか行ったほうがいいよ」

と、いらないアドバイス

 

 くーっ!手強い!!!

 

 しかしながら、にのはかなり気遣いの出来る女の子らしい。

 

 バスケ部が今日ヤバい事も知っていたし、いちかのバイトの時間も把握していたし。

 

 うむ。家庭的でいい女の子である事は間違いないようだ。


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 そして、上杉が戦闘不能となったところで授業開始。

 

 だが、残った三玖をにのは見逃さない。


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 「間違って飲んだ私のジュース、買ってきなさいよ」と。

 

 しかーし、我らが三玖はそんなのお見通し!

 

 もう既に、買ってきていたのだ。ナイスゥ!!!

 

 しかしここで争いが勃発
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にの:「こういう冴えないのが好みだったの」

 

 この言葉が!ゴングの始まりだぁ!

 

 では始める!

 

外面重視のにのVS内面重視の三玖!!!


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いけ、三玖!応援してるぞ!!!

 が、すぐに、そんなの今はいいだろ、という上杉の一声により戦争は一時休戦に。

 

 とか思ったら、上杉のお腹がなり、中身の対決、ということで料理対決に!!!


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 いやー、どうなるんですかね~。

 にのの実力は、1話でおいしい(睡眠薬入り)クッキーを作ったという実績がある。

 そして対するは、五つ子の中でも一番(ドングリの背比べ)頭の良い三玖。

 三玖の実力が未知数ですが、僕は三玖を応援したいと思います!(ひいき)

 

 頑張れ!三玖!!!


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 どうやら、にのが勝ったら今日の勉強はなしらしい。

 しかし、三玖はすぐ終わらせるから、と自信満々だ。


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↑試合風景(笑)

 

 そして。

 

試合終了。


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くっ!!!まだ分からないぞ三玖!!!まだ分からない……。

 

 そして、結果は?


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 どっちも普通に旨かったらしい。

 良かった。良かったけど……。もうちょいちゃんと誉めれば良かったのに上杉……。

 

 と、思ったら。


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あっ、お察しです。

 

  その結果に二人は……?


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 にのは怒り心頭!!!

 まあ、見た目だけ言ったらにのの勝ちだしな……。

 

 そして三玖は?


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ああっ、もうっ!可愛いすぎるっ!!!

 安定の可愛さです。

 マジ三玖最高。


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 かーらーの。

サービスショット!!!

 いやー、単語帳を忘れた上杉、ナイスゥ!

 

 そして、上杉は三玖かと思ったようだが。


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 違ったぁーーー!!!

 ピンチになってしまった上杉!

 いったいどうするのか!?


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 てか、にのも上杉の事を三玖だと思ってるみたい……。

 

 そして、とりあえず色々ヤバいから上杉は逃げようとするが。


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ヤバい!!!


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 上杉はすかさずにのを守ろうとし……。


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ラッキースケベ!?

 そして

 「誰?」

 ついに!バレるのか!?


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 あっ、これは多分分かって……。


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 あーあ。バレて裁判開始(笑)


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 一応、三玖は庇ってくれてるみたい。


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 けど、やっぱにのは気に食わないみたいで?


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 口喧嘩勃発!!!


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 いつきが間に入るも無念……。

 

 そしていちかが。

 

 「まあ、そうかっかしないで。私達、昔は仲良し5姉妹だったじゃん?」

 

 と宥め。

 
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「昔はって。あたしは……」

 といい、にのが走ってどこかへ行ってしまった。

 それに対し、皆は冷たい。

 

 もしかして本当は、にのが一番家族思いなんじゃないだろうか。

 


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 そして上杉はそのまま帰り、


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 にのと遭遇。なんか放っておけないので上杉は横に座る。

 

 そして二人は話し、上杉は言う。

 「五人の姉妹が大好きなんじゃないのか?だから異分子の俺が気に入らないんだ」と。

 

 それに対しにのは。


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 「なによ、悪い?」

 

って!はいきたァー!!!

 やっときたでござんすよ。

 

 と、思ったら。


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「よし決めた。私はあんたを認めない!たとえ、それであの子達に嫌われようとも」

 

 って。おいぃいいい!!!

 

 ダメだったのか……。

 くそっ。

 

 まっ、でも。

 

悩みは解決したようだし、オッケー!!!


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 上杉はやっぱ困ってるようだけど(笑)


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そしてこれで終了。

 

いやー、良かった!!!

 今回はサービスショット多めかな?

 それに、にのの良い一面も見れたし、サービスショット(2回目)見れたし……。

 

次回に期待!!!

 

三玖ショット


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 ごちそうさまでした。

 

                 end.

おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第2話の感想

 こんにちは。山田ユークです。

 

 今回もっ!!!

 

 五等分の花嫁だっ!!!

 

 第2話だっ!!!

 

yukiusakun.hatenablog.jp

 ↑第1話の感想はこちら

 

よし行こう!

第2話「屋上の告白」
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 まずは初め。


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 「今から、テストを受けて貰おうかっ!」

 

 ででんっ!

 

 おー、いきなりきましたねー。

 これで合格ラインを越えた人には、金輪際近づかないらしい。

 

 さてさて、お手並み拝見だ。

 

 ……。

 

 テスト終了。

 そして。

 

 うえすぎ:「すげえ、百点だっ!」


 えっ百点???

 

 頭いいじゃん!家庭教師いらないじゃん!

 

 って、思ったら……。


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全員合わせて百点って……。

 かなりヤバくね?

 になさん、さっきの、「あんまり私達を侮らないでよね」って、あんまり私達のバカさ侮らないでよねってこと???

 

 納得ですっ!!!(笑)

 

 てかこいつら教えるうえすぎが一番かわいそうだなー。


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 うえすぎの出題に答えられなかったいつき。サービス(笑)

 

 んで、勉強しろ、とうえすぎに言われたいちかは……。

 

 「勉強ばっかするより、恋とか……」

 

バカヤロウ!!!(こんなこと言ってない)
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「あれは最も学業からかけ離れた愚かな行為。」

「したいやつはすればいい。だが、そいつの人生のピークは学生時代となるだろう」

 

 ……結構こじらせちゃってるみたい。

 

 まあ、難しい問題だな。 

 

 で、肝心のヒロインズの好きな人はというと、よつばはそもそも相手がいない、と。

 

 で、みくは?

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え?おるん???

 よつばに好きな人聞かれて赤面してんだけれども!!!

 めちゃくちゃ気になる!

 

 そして昼食も終わり、教室に戻ると……?


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あれ?これラブレターじゃね!?

 しかもあの三玖(みく)から!

 

 え?好きな人ってまさかうえすぎ?

 

 動揺しつつも屋上に向かううえすぎ。

 

 そして!


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愛の告白!!!

 じゃなくて。

 

 「すえ、はるたか!」

 

 って、え?何それ。

 

 ……どうやら今朝の答えらしい。

 

 何故今頃!?

 とうえすぎは詰め寄り、三玖の肩に触れる、と同時にみくは携帯を落としてしまう。

 

 すると、すまん!と謝るうえすぎは三玖の携帯の中身を見てしまうこととなり、

 

 「たけだ、びし?」

 「武田 信玄の?」

 

 なにやらうえすぎにはそれが分かる模様(僕には分かりません)

 

 そして、肝心の携帯の中身を見られた三玖は?


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 「見た?」

 と激しい怒りにまみれ……


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 てない!!!

 

 「好きなの、武田信玄

 

 なにやら、三玖は武田信玄、もとい戦国武将が好きであるが、クラスの他の皆は、イケメン俳優とかが好きで、自分は髭のおじさん、というのもあり周囲に隠してきたらしい。

 

 けど、そんなことより。

 

三玖が照れてる!可愛い!

 

 そう。可愛いからいいんだっ!!!

 

 そして、戦国武将、歴史の事を釣り餌にし、


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 「そこまで言うなら、いいよ」

 と、次の授業を出ることを約束した!

 

 やったなうえすぎ!

 

 そして屋上を出ると、自動販売機が。

 そこから三玖はあるものを買い、うえすぎへと渡す。

 

 それは!!!


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 抹茶ソーダ!!!

 「はなみずなんて、入ってないよ。なんちゃって」

 

ん???

 え?何?何ですか?

 もしや、三玖は……。

 

 俺は、三玖に恐れを抱いた。

 

 が、可愛いからよしとするっ!!!


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 とか思っていた自分がバカでした。

逸話だったらしい。

 流石にこれはうえすぎも分からなかったようで、まさかのサヨナラ負け……。

 


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 こんなもんか、とバカにされたうえすぎはぶちギレ、図書室にて大量の本を借りる。

 やべーっ!天才が本気を出したぞ!(笑)

 

 そして、後日。


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 うえすぎは全問答えられるのか?


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 とか言ってたら三玖が逃走。

 

 そして!!!


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 ごっつぁんです!!!

 これ?三玖だよね?

 

 いえ、違います。


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 よつばでした!!!

 

いや、よつばでも嬉しいから。

 てか、うえすぎ羨ましい(変態ですが何か)

 

 そしてよつばに三玖の居場所を聞き、再び走る。

 すると。


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えっ???よつば???

 つまりさっきのは……、三玖!?


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 ドッペルゲンガーです(笑)


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 まあ当然、三玖なんですけれども。


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 そして追いかけっこをしつつ、武将しりとり。


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 からの限界で倒れ……。


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 あまりの暑さにサービスショットを繰り出す三玖!!!

最強ですやん。

 

 そしてうえすぎは、顔を赤くしつつ「全く、あいつの羞恥心はどうなってんだ」と。

 恥ずかしくなったうえすぎはジュースでも買ってくるといい、逃げた模様(笑)


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 ほんと、可愛いんだよなあ、三玖。


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 可愛い!

 

 じゃなくて、三玖は

 

 「私に出来る事は、四人にも出来る」

 

 と思っているらしい。

 そしてそこにうえすぎは巧妙を得た!!!


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 「正当が一問も被っていない。俺はここに可能性をみた」

 「三玖が出来る事は他の四人もできる。言い換えれば、他の四人が出来る事は、三玖も出来る」

 

 くーっ!暑くなってきたぁ!(え?)

 

 そして後日。


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 三玖も勉強会に参加。

 

 そして三玖は言う。

 「ふうたろうのせいで考えちゃった。ほんの少しだけ」

 「私にも出来るんじゃないかって」

 「だから」


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 「責任、取ってよね」

 

 ってうぇーーーーーっ!!!?

 

 これはきたァーーー!!!!

 

 そして両者を見て何か思ったよつばは。

 

「三玖の好きな人ってうえすぎさんじゃ?」


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おおーーーい!!!

これは!!!

まさかの展開かぁーーっ!!?


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 と思ったがないらしい。

 

 そして、おわり、と。

 

◇◆◇

 

いやー、めっちゃ良かった!!!

 面白いね!

 今回はなんと言っても、三玖が可愛い!

 冷たい風だけど、実はめちゃくちゃ優しい所とか!クーデレやん!最高やん!

 

 ヤバい、次回が楽しみ過ぎる!!!

 

 

 

 ってことで、次回の感想も上げます!

 

 じゃ!!!

           

                 end.

↓第3話の感想はこちら

yukiusakun.hatenablog.jp

おすすめアニメ!「五等分の花嫁」春場ねぎ作―第1話の感想

 こんにちは。今回は!

 

五等分の花嫁


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 ってアニメの第1話の感想でも述べていこうかと思います。

 

 ではでは。

 

◇◆◇

第1話「五等分の花嫁」


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 いきなり結婚かーいってな。夢だけど。

 花嫁姿が可愛かったからよしとする。

 やっぱ、「五等分の花嫁」ってタイトルだから、結婚にまつわるお話なのかね。

 

 
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 おぉーっと!?

 これ多分ヒロイン達だよね!?

 皆可愛い。

 

 んで、最初。


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えっ???

 主人公らしき男子の朝食これ???

 

 ってまず最初に突っ込みたい(このシーンはオープニングの前です)

 

 果たして、節約しているだけなのか、がめついのか……。

 

 そしてオープニング後。


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 何故な食堂中がざわめく。

 

 その理由とは……?


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 どうやら、席の取り合いをしているようだ。

 


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 そして、「ほら、うえすぎくんが女子とご飯を」「うっわ、マジ?」

 

 って、見た感じなんかバカにされてるっぽい。

ま、流石に理由は分からないので次へ。

 


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 か、可愛い~~~!!!

 

 いつの時代だって、赤面する女の子は最強だと、相場が決まっているのだよ(  ̄▽ ̄)

 


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「昼食に1030円とかセレブかよ???」

 

 って主人公初っ端から家庭的というか、がめついというか。

 

 真相はまだ分からない(笑)

 


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 勉強しながらご飯を食べる主人公(仮)

 


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 主人公のテスト結果。

 名前は、うえすぎ ふうたろう (漢字はまだ分からない)らしい。

 そして、百点を取るくらい勉強は出来るらしい。

 

 ……うらやま。

 


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 この子は、なかの いつき (漢字はまだ分からない)っていうらしい。

 

 主人公の関係としては、主人公の家は貧乏で借金があり、今回主人公の父が、最近引っ越して来たお金持ちの娘の家庭教師を探しているらしいとのことで、そのバイトをやる。つまり、雇用主と雇用者の子供?という関係になるのかな?

 

 しかし、アットホームで楽しい職場!しかも相場の5倍の給料って……。

 

 マジで危ない気がするんだが。

 

 んで、今回その娘、つまり なかのいつき が転校生してきたって訳らしい。


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 そして なかの は会食中。周りにいるのは他のヒロイン達かな?


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 うえすぎ は、なんとか なかの のご機嫌を取ろうとするが、この嫌みったらしい顔を見るに、太るぞ、と言われた事を相当根に持っているらしい(当たり前か)


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 「困ったらこの、いちかお姉さんに相談するんだぞっ」

 

 ……うむ、なかなか。

 


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おっと!??


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ち、近い!!!



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 ちなみに右が うえすぎ 。

 左がこの女の子のテストらしい。

 

 まっ、おバカで可愛いも正義だよなっ。

 


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 「一人で楽しい?」

 「わっ、わりとね?こういうのが趣味なんだ」

 

 このやり取りは笑ったwww

 

 流石にきついってうえすぎ君w 

 
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 個人的にはこの子は好みだわ~。

 


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 これがヒロイン?の最後の一人っぽい。

 

 ちょいヤンキー(ツンデレと予想)入ってそう。


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 あっ……。

 


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 家庭教師って うえすぎ君らしいね。

 

 なかのさんも思わずこの表情(笑)


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 そして見覚えのある四人が同じフロアへと……。

 



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えっ???五つ子!!?

 どうやら皆さん、五つ子らしい。

 どうりで似てると思った。

 

(以後、なかの いつき は いつき と呼ぶ事にする)

(他の4名も同じく名前で)

 

 五つ子の名前は

 

 一番右は いちか。

 右から二番目は よつば 。

 真ん中は いつき。

 左から二番目は みく。

 一番左は にの。

 

 多分生れたて順番を由来に名前がつけられているのかな?

 

 今のところは個人的に みく が好きかな~。

 

 

 で、よつば 以外皆うえすぎの授業を聞こうとしないので、よつば一緒に皆の部屋を回っていると……。

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えっ!!!!!?

 なんという汚部屋でしょう。

 実はここ、いちかの部屋らしい……。

 

 やっべーな……。


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 おっと、いちかお姉さまと呼ばせてください(アホか)


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 あれ?女子力高めで家庭的?


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 あれ?優しい?

 さっきのは勘違いで、実は優しい女の子なのかも。

 

 さーせん。

 

 と、思うじゃん???


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 さっきの可愛い目じゃない!

 声のトーンもめっちゃ低くなって、

 

「私達さあ……、ぶっちゃけ家庭教師なんていらないんだよね……」

 

 って!もう怖いから!どっちなんだい!本当の君は!!!

 

 そしていきなり。

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「ばいばーい」って。

 


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 睡眠薬だよな!?

 ヤバい、あの女……。

 

 可愛いからよしとする(こいつやべえよ)

 


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 妹のらいはちゃんらしいです。


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 「いや、ですか?」


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 これにはいつきも堪らなかった模様。

 この破壊力はエグいよな……。

 

 結果、いつきはうえすぎ宅でご飯を食べる事に。

 


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 そして、うえすぎ父のご登場です。

 

 なんか、めっちゃ遊んでそう……。


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 こ、これは、神イラストではないか?

 

 可愛い。

 

 

 んで、その帰り。


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 「家庭教師をやるなら、勝手にどうぞ」

 

 って!らいはのお陰もあり、ギリギリの所でデレたか?(デレてないから勘違い)

 

 そして、最後に。


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うえすぎ?:「そうだね。俺はあの瞬間を、大人になってからも夢に見る」

 

 つまり大人になったうえすぎ?


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えっ!?めっちゃ可愛いやん!

 じゃなくて!

 いや、合ってるけど。

 

これって、いつき???

 

 って!!!


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これで1話終了なの!!!?

 マジか~!!!

 はよ2話見たい。

 てか見よ。

 

 2話感想もブログに上げるからよろしくね!!!


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↑おまけ

 

↓2話感想はこちら

 

yukiusakun.hatenablog.jp

 

節分(豆まき)なんて行事、辞めようぜ。―豆まき、鬼役サイドの話

今週のお題「わたしの節分」

 

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 僕の節分(豆まき)に対するイメージは、豆まきにより、いいことは内に引き込み、悪いことを外に出す、という感じなんだが。「鬼は外、福は内」と言うし。確か、季節の区切りがなんとか、というのもあったような、なかったような。

 

 まあ、要は気持ちが大事って事で、あんまり気にしないことにしよう。節分の意味は、また今度調べるってことで(多分調べない)

 

 じゃあ、本題に入るんだけれども。

 

 節分って好きじゃないんだよな。

 理由?

 痛くて疲れるから。

 

 この歳にもなると、兄妹や従兄弟のために鬼役になることもあるんだよ。

 けど、下手に年取ってて事情の分かんない小学校の中学年くらいかな?

 あいつらはヤバい。

 クソ痛ってーんだよ。

 やつら多少なりとも知能発達してるから、ただ投げるだけじゃなくて、股間とか、目玉の部分とか、とりあえず僕の痛そうな所を狙いやがる。

 

 だから半減でちょっと泣かせてやろうかな、とも思うけど、ちょっと驚かしたぐらいじゃ、流石に泣くレベルではなくなってるらしい。

 

 結局、やられるだけやられて、イライラしたままご退場、と。

 

 んで、お面を付けていない状態で帰ってくるなり奴らは、ヘラヘラしたような表情でこっちをみてくる。

 

 まったく、人をイラつかせる才能があるよ。

 

 で、その時点でめちゃくちゃ疲れているのに、投げた豆の後片付け。

 ただ豆を拾うだけなら問題ないんだけど、奴らが豆を踏み散らかしているもんだからこれがまた。

 

 それを片付けるのも僕の役目だし。

 

 そんな訳で、節分は疲れる。だから、辞めよう。節分なんて行事は。

 

◇◆◇

 

 小学生にイラつく高校生(笑)

 

                             おわり

ぼっちの学校での過ごし方4選―元ぼっちが実際にしていた過ごし方とは~

 
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 どうもこんにちは。山田ユークです。

 

 えー、今回は。

 

ぼっちの学校での過ごし方

 

 

 について、滅茶苦茶な切り口から切り込んでいこうかと思います。

 

そもそも、ぼっちとは?

 

 いろいろ意味はあるらしいけれども、現在は、「一人で寂しい人」のことを指すらしい(Google先生調べ)

 

 まあ、このくらいは大抵の人が知っているでしょう。

 

 んで、今回はその、【ぼっち】の人達に向けた、学校での過ごし方について、元ぼっちの僕が教えて行こうかな、と。

 

これからの教えで重要な事

 

 これから、僕はぼっちが学校でどのように過ごしたらいいか、その方法について話します。が、そこで、これから教える事にとって重要な事があります。

 

 それは、

 

開き直ること

 

 です。

 

 これは、「ぼっちだなのはお前らのせいだ?お前ら死ねよ」と、悪い意味で開き直るのではなく、いい意味合いでの考え方をしてください。

 

 では、いきます。

 

 ぼっちの生き方 その1

 

 寝る

 

 ぶっちゃけこれ最強。

 見てる皆も、「あ、この人寝てるんだな」としか思わず、次第に【いつも寝ている人】にランクアップし、干渉されなくなります。

 注意点としては、ぶっちゃけそんなずっとは眠れないので、暇です(実体験済)

 

 ぼっちの生き方 その2

 

 トイレにこもる

 

 毎回、しれーっとトイレの個室に駆け込むんですよ。皆には、お腹の調子が悪くて、とでも言っておけば。

それか、ステルス能力(ぼっち特有)を使いら皆に気付かれる事なく、スッと入ればいけます。そうしたら後は、本を持ち込むなり、携帯をいじるなり、暇を潰すだけでいけます。

注意点としては、皆に【うんこマン】のあだ名を付けられるかもしれないということ位でしょうか。

 

 ぼっちの生き方 その3

 

 読書をする

 

 ごめんなさい、これ書き忘れてたw

 普通にこれが無難です。

 お好きな本をお読み下さい。

 これだけで暇が潰せるし、読書は何もおかしいことではありません。

 

 

 ぼっちの生き方 その4

 

 開き直る

 

 もういっそ開き直ればいいんですよ。「ぼっち」という事に対して引け目を持ってはいけません。ぼっちであっても、自分の好きなように生きればいいんです。

 

◇◆◇

 

最後に

 

 今回は、ぼっちを辞める方法ではなく、ぼっちの学校での過ごし方について伝えました。

 重要な事は、「恥ずかしがらない」と良い意味で「開き直る」事。

 

 正直、一番伝えたかったのは、4番目の良い意味で開き直る事です(笑)

 

 自分に引け目を持たず、自分の好きなように、のびのびと生きればいいのです。

 

 そんな中で、「ぼっちを辞めたい」と思った時は、それに向けて行動すればいいでしょう。

 

 もし、ぼっちを辞めたいと思っている方がいたら、その人の為に、【ぼっちを辞める方法】の記事を書きたいと思います。

 

 ではまた。

 

                 end.

環境が人を変える―歩くのが全然辛くなくなった件について

 “環境が人を変える”

 この言葉は本当だったのだ……。


◇◆◇

 こんにちは、山田ユークです。
 
 えー、今日のテーマは、本当に【環境が人を変える】のかどうかです。

 これが本当かどうか、実体験をもとに伝えていきます。


◇◆◇

 
 1月30日、水曜日。

 僕は家を出ました。

 まあ、それも1週間で終わったのですが(笑)

 本当に、自分の気持ちはコロコロ変わるなと、痛感?しました。

 んで、その1週間、僕は歩きました。

それも、人生の中で一番、です。

 その距離、112.6キロメートル です。

 携帯の充電が結構な頻度で切れていた前半の走行距離も合わせればもっといきそうですが。

 それを無しにしても、7日で割ると、1日約16キロメートル。

 まあ、大したことない、のかな?

 いやでも、僕にとっては、死ぬレベルでした(笑)

 だって、1日に16キロ歩く訳じゃないんだよ。

 ある日の記録を見たら、44キロも歩いてた!!!

もはやフルマラソンだよ!フルマラソン!!!

 言っとくけどなあ、俺はバイト帰り、二キロしかない道のりを二時間以上かけて歩いて帰るほど歩くのが苦手なんだ!

 途中で座り込み、携帯をいじって道端に何十分も滞在していた事だって少なくない!

 そんな!俺が!1日に!44キロ!!!

 いやあ、ホントに、よく頑張った……。

 そういう訳で、

 「え?1キロ!?死ぬって!」

 と、ブーたれていた僕は。

「10キロ?余裕じゃん」

 と、環境に自分を変えられたのです。

◇◆◇

最後に。

 まあ、こんな風に、「環境が人を変える」のは本当だった訳です。

 僕の場合は。

 でも、もし、自分、家族、友達、恋人。そんな身近な人達を変えてみたい、と思ったのなら。

 環境に人を変えさせる

 ってのも手かもしれません(笑)

              end.

「不登校の学生の気持ち」―【不登校シリーズ】第1弾!


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 こんにちは。山田ユークです。

 

 今回は、不登校について、シリーズものにして書いていきたいと思います。

 

まず始めに

 今、このブログを読んで下さっている皆様の中には、現在不登校である、という方もいるでしょう。今回はそんな方達の為に、自分の不登校体験シリーズものの記事を書こうと思います。

 でも、勘違いしないで下さい。

 僕はあくまで、不登校の事について今の自分不登校の頃の自分を踏まえて伝えるだけであって、それが皆様の為になればいいな~とは思っておりますが、実際に為になるかどうかは分からないです。予めご了承下さい。

 

不登校のきっかけ

 

 僕は転校生でした。

 転校生した理由は、親の離婚。

 転校したとは言っても、同じ市内の中学校で、小学校の時に野球もしていたので、はの繋がりもあり、学校で一人、心細いなんてことはありませんでした。

 それに、部活にも入ったので尚更です。

 転校先の中学では、当然、野球部に入りました。

 しかしそれが、不登校のきっかけとなるのです。

 

 野球部に入る前、僕は髪を伸ばしていて、いわゆるツーブロック、という髪型にしていました。転校してきた時もその髪型です。

 しかし、僕は野球部に入るとその髪型をやめ、坊主にしたのです。

 すると、皆に驚かれます。

 だっていきなり転校生が坊主にしてきたんです。驚かない方がおかしいでしょう(笑)

 

 「え?山田君坊主にしたの?」

 

 「前の髪の方がよかったー」

 

 まあ、そんなこと言われても僕は気にしません。

 

 けれど、ある男の子が言ったんです。

 

 「お前の頭、卵みてーだな」と。

 

 周りの皆は笑います。

 

 「確かに似てる。」

 

 「卵って(笑)」

 

 「あ、ゆで卵とか?」

 

 ただのおふざけの積もりなのでしょう。

 僕もそう思い、笑って皆と話します。

 

 ーーーーーけど。

 

 卵扱いは次の日も、その次の日も、何ヵ月も続きました。

 でも、いじめ、とは違いました。

 

 だって、僕が話しかけると笑って返してくれ、相手からも普通に話しかけてくるし。

 皆と普通に遊んだし、頼られる事だってあった。

 

 ーーーそう、普通に学校生活を過ごしていた。

 

 卵扱い意外は。

 

 別に、今周りの人達に言われたって、勝手に言わせとけばいい、と笑ってスルーしたでしょう。

 しかし、あの頃は異常にプライドが高かった。

 

 だから僕は、そんな不当な扱いから逃げるため、学校から逃げました。

 

◇◆◇

 

 とまあ、こんな感じで、他の方々と比べるとめちゃくちゃ軽い理由です。

 本当に、こんなレベルでなに不登校語ってんだ、と言われるかもしれませんね。

 まあでも、こんな感じで不登校になり、その後どういう思いで不登校生活をしていたのか。

 一ミリでも、皆様の為になったら幸いです。

 

 という事で続きを書きます。

 

 

 不登校時代の気持ち

 

 あの頃は、本当に最悪でした。

 

 最初は、不登校というより、サボりガチというか。

 まあ、何日か行って、何日休む、とか。

 そういう感じでした。

 けど、そうやって何日も休むと、

 

 「あと1日」

 

 って思ってしまうんです。

 そしてそれが連鎖します。

 

 すると、学校に行ったら、皆から何か言われるんじゃないか、とめちゃくちゃ心配になります。

 

 すると、あまりにも心配しすぎて、学校に行かなくなります。

 

 はい、これで不登校がまた一人完成。

 

 何か直接言われた、ということはありませんでした。

 

 ただの考えすぎです。

 

 けど、それが多感な中学生であったからこそ、大ダメージとなり、治せない傷になってしまったのです。

 

 その治せない傷のせいで、どれだけ苦しんだ事か。

 

 人間関係だけではありません。

 

 勉強どうしよう、追い付かなくなる。部活は行きたい。けど……。高校どうしようか。行かない?けどそしたら無職の可能性大……。無職になったら?流石にヤバい、学校行かないと。けど学校行ったら……。……お腹空いたな。コンビニでご飯買ってこよう。あ、今外に出たら誰かに見られるかも。はあ、こんな俺って……。もう死んでしまいたい。死のうか。……やっぱり死ぬ勇気がない。はあ、こんな俺って……。

 

 だあぁぁあああ!!!

 

 ネガティブ過ぎる!本当に、あの頃はネガティブ過ぎた!だって!ずっと!ループして、嫌な考えが頭に浮かぶんだ!今だったら鼻で笑ってしまう事も、あの頃の僕にとっては、大した事だったんだ……。

 

 と、こんな不安との戦いで、一瞬芽生えた勇気はすぐ消火され、結局、ある幼なじみから助けられるまで、僕はずっと一人で、引きこもり生き続けていたのでした。

 

◇◆◇

 

僕が、不登校からどうやって脱したか、それは次の記事に上げようと思います。

また、この記事は自分にとって嫌な思い出を晒した形になりますが、それでも今の自分にとって大事な事だったので上げました。

でも生憎、僕の文章力がつたなすぎて、全くそれを伝える事が出来ていなかったので、随時、更新して完成度を上げていこうかと思います。

 

ではまた。